カトリックの教育・保育
教育・保育目標
『感じるこころを育てよう』
愛 … すべての人や生きものを信じ、大切にする心、愛する心を育てる
科学 … ものごとを見極める力と探求心を育てる
芸術 … 感性(喜怒哀楽、感覚)とそれを表現する力を育てる
感謝 … どんなときも「ありがとう」と感じる心を育てる
教育・保育方針
*神さまの愛を証とするカトリックの精神にならい、職員一人ひとりが
子どもの思いに寄り添い、尊重した関わりを行います。
*教育・保育目標にかかげる「愛・科学・芸術・感謝」を反映しながら
日々の教育・保育の充実を行います。
教育・保育の特色
キリスト教の保育や行事を通じ、園として大切にしていること
☆ 生への感謝や、神さまからの愛について知る
☆ 一人ひとりがかけがえのない存在と知り、自分や周りの人、小さな命を大切にする
☆ 「よかったさがし」個々のよいところを見つけ、伝え合う
☆ 子どもたちを笑顔で抱きしめ、受け入れる
☆ 子どもにとって「楽しい」「面白い」「嬉しい」保育と、それに伴う心地よい環境を作る